照明.jpg

部屋の広さ、天井の高さ、生活スタイルによって必要な明るさが違ってきます。
照明のデザインや配光方向、明りの色味などを変えるだけでも空間の雰囲気が変わりますね。
では、お家の照明はどうやって選んだら良いのでしょうか?「輸入照明って綺麗だけどちょっぴり暗いですよね?」など…お客様によく聞かれる質問に回答していきたいと思います。

☆照明プランを考える際に

部屋の広さや用途に合わせた明るさを確保することはもちろん、生活スタイルや家の雰囲気に応じた照明器具の組み合わせ方を考慮しながら照明プランを決めましょう。

普通のお部屋の場合、基本照明の目安は約75~1,000ルクスです。また、蛍光灯は10~15W×畳数、白熱灯の場合は30~40W×畳数を目安として覚えておくと良いでしょう。
例えば:10畳のお部屋の場合は目安の明るさ(白熱灯)10畳X40W=400Wで、(蛍光灯)の場合は10X15W=150Wですね。

☆照明器具種類

照明器具には部屋全体を明るくするため使う「主照明」と、手元を照らしたり室内を演出するときに使う「補助照明」があります。照明の位置は、部屋のどこで何をするかによって決めるのが基本です。

照明器具.gif

(1)ペンダントライト(主照明)
   チェーンやコードなどで吊り下げるタイプの照明。ダイニングに使用して食卓を演出。
(2)シーリングライト(主照明)
   天井面の高い位置からお部屋全体を照らす。
(3)シャンデリア主照明)
   装飾的でリビングや応接間を華やかに演出してくれる多灯器具。
(4)ダウンライト補助照明)
(5)スポットライト(補助照明)
   絵など特定の対象ものを照らします。
(6)スタンドライト(補助照明)
   手元の補助照明のほか、照明器具自体がオブジェにも。
(7)ブラケットライト(補助照明)
   壁面が明るくなるため、お部屋に奥行き感が生まれ広くみえます
(8)テーブルランプ(補助照明)
   手元の補助照明のほかオブジェにも。
(9)吹き抜け灯主照明)
(10)フットライト(補助照明)
   足もとが明るくなり、安全性が高まる。階段や廊下に。
横線2.gif
寝室等であまり明るさが必要ない場合や、ほのかな明かりの多灯照明を楽しみたい場合には間接照明がおすすめです。
フロアランプやテーブルランプなどの間接照明を利用することで、明るさの確保だけではなく、陰影を際立たせた素敵な空間の演出が出来ます。部屋の角を照らすように照明を配置すると、奥行き感が生まれ、お部屋が広く感じられます。
テーブルランプは移動が簡単なので、必要な時に必要な場所に明かりの確保や演出がしやすい便利なアイテムですよ。

☆空間の演出POINT

光の出方

※直接配光
すべての光が下に向かい照射するパターン。ライティング効率が高い反面、光の当たらない天井や部屋のコーナーなどは暗くなりがちに。

※間接配光
光を天井や壁などに照射させ反射光で明るさを得る配光バターン。眩しさがなく、シックな雰囲気になる。

※全般配光
光が全方向に柔らかく広がる配光バターン。眩し過ぎないソフトな光で部屋を均一に照らすことができる。
横線2.gif

「光の色」と「明るさ」
人は朝日が昇ると活動を始め、夕方から夜には休息するというのが人体のリズムです。
光の色や明るさを切り替えるだけで人間が生理的に心地良いと感じるバランスに変化します。
勉強部屋やキッチンなど作業をするスベースには、昼間の太陽光に近い青白い蛍光ランプが向いてます。
一方、心身をリラックスさせたいリビングや寝室などには、夕日のような赤みを帯びた白熱ランプや電球色の蛍光灯が最適です。

照明の取付け
玄関ホール:明るく迎え入れる灯り
入口の来客が立つ位置より玄関側につけてしまうと、来客の顔に影ができてしまいます。
上がりかまちの真上など、お互いの顔に影ができない位置に設置しましょう。

ダイニング:楽しい食事のために
照明の位置はテーブルの大きさによって変わります。
800×1200mmのテーブルの場合、テーブル面から500~800mmの高さを目安にします。
大きなテーブルには幅が広めのペンダントを選ぶと4隅が暗くならず快適です。
☆ダイニングテーブルの上は白熱ランプがオススメです。黄色みのある光で料理を照らすと料理がもっと美味く見えますよ!!
照明ダイニング.jpg
point
「複数灯照明を一緒たらしたいけど、引っ掛けシーリングが一つしかないという場合はどうすれば良いですか?」という質問をよくお受けします。こう言う場合は簡易レールを付けることで複数の照明を取付けることができます。そして、引っ掛けシーリングがテーブルの真上に来ていない時にも、レールを利用することで移動することが可能です。(※制限あり)
IMG_0570-2.JPG

リビング:
お部屋の中心に主照明を一つを設ける以外にスタンドランプやテーブルランプなど多灯でお部屋を演出しましょう。

寝室:心地良く眠るための灯り
眩しさのない照明を選びましょう。シーリングライトは柔らかな光を放つ半間接配光のものが最適です。
ダウンライトはベッドの足元寄りに設置するか、カバー付きのドレスダウンライトを。

子供部屋:
子供部屋の照明はなるべく明るくチラツキのない照明を選びましょう。

横線2.gif

☆輸入照明のQ&A

Q.照明の取付けは簡単ですか?
A:ほとんどの照明はご自宅の天井に引掛シーリングが付いていれば、簡単に取付け可能です。
シーリング.gif
↑この形の電源が天井についていれば、ほとんどの照明は簡単に取付け可能です。
大型のシャンデリア等の重量物の場合は下地工事か補強工事が必要となりますので、詳しくはご相談ください

Q.引掛けシーリングが付いていれば全ての照明が使えますか?
A: 照明器具によって違います。
例えば照明の重量が重かったり(一般的に5キロ以内)、引っ掛けシーリングに対応していない場合は工事が必要となります。


Q.2〜3灯のペンダントライトを一緒にたらしたいのですが、シェードを統一した方がいいですか?
A:おしゃれなお店やカフェのように、全く違うペンダント照明を並べて付けたいというお客様が増えてきています。サイズやカラーのバランスを考えて選んでもらうと、他にはない自分だけのオリジナル照明となり愛着が湧きますよ。
また、替えのシェードを持たれておくと、イベント時や季節に合わせて楽しめますよ。

Q.家の天井が低くて照明が頭に当たりそうです
A:オーダーでヒモやチェーン部分の長さを変更できます。
リビングや寝室の照明は邪魔にならないように短く、ダイニングテーブルの上は長めにしたり、長さだけでも色々な演出が出来ます。

bivishop.jpg

〒810-0004
福岡市中央区渡辺通4丁目1-36
BiVi福岡3階
HOMESTYLE OCT.
ホームスタイルオクト

TEL:(092)285-1479
MAIL:life@homestyle-oct.net

map.png

ホームスタイルオクト.

インテリアコーディネーターのセレクトショップです

輸入家具をはじめ、照明、カーテン、アクセサリー等 まで暮らしを豊かにする様々な提案をさせていただい ております。
インテリアコーディネートの楽しみをお 客様と一緒に考え、夢を現実にするためのお手伝いを 心がけておりますので、是非一度お立ち寄り下さい。
リフォームから、ご新築、店舗改装までお気軽にご相 談下さい。

Fmail.gif

メール会員募集中!

bivif.gif

BiVi福岡

facebook.gif

FACEBOOK

kagushowjapan-b.gif

家具ショージャパン

2017年9月開催決定!!

福岡国際センターが家具店になる!?
家具ショージャパンの最新情報や無料入場券の配布方法など詳しく御案内致します。
西日本最大級の家具のイベントで嬉しい特典も盛りだくさんですので、家具をお探しの方は是非お問い合わせ下さい!