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2021.08.31
憩いの空間に

16世紀からイギリス、フランス、オランダやベルギーで造られ西洋各地に広まったドローリーフテーブル。
天板の木目も美しく、サイドのリーフ部分を伸縮させることで、大きさをかえて使用できるエクステンションテーブルです
サイドのリーフ部分を収納すると
二人がけテーブルにもなります。
センターに使用しているのはイタリア生まれのリネンナプキン。ハンドクラフトの風合いと優しい色合いが魅力。w49x49¥3520(税込)
美しい装飾が施されたバルボスレッグ(球根状の膨らんだ形の装飾)。ダイニングを彩る家具として多様な活躍のできる家具です。